ジェネリック医薬品と、患者さんの医療費の負担軽減

ジェネリック医薬品に切り替えれば、薬代は安くなる?

ちょっとの期間しか飲まないなら大差はありませんが、長く続けるなら大きな違いがでます。

ジェネリック医薬品と、医療費の負担軽減

 ジェネリック医薬品を利用することにより、患者さんの薬代にかかる負担が大幅に軽減されることをご存知ですか?

ジェネリック医薬品を利用しても1日当りの差は小額です。しかし、1ヵ月・1年と長期間で考えると大きな差が現れてきます。 また、数種類の薬の処方が必要なことも考えられるので、そのような場合では差は更に大きくなると言えます。 病気の種類や病状により一概には言えませんが、長期間の治療が必要な場合には、ジェネリック医薬品を使用することで、大幅な患者さんの負担軽減になるのです。

 しかし、日本ではジェネリック医薬品の存在の周知が遅れているために、医療先進国の欧米と比較してシェアは低い状況にあります。 ちなみに欧米では、新薬の特許が切れると約8割がジェネリック医薬品に替わるそうです。 ですから、市場の半分程度がジェネリック医薬品で、大いに活用されているそうです。

 最近になり日本でも、国の方針としてジェネリック医薬品の使用促進策が行われるようになっています。 ですから、今後は日本でもジェネリック医薬品の使用が増加していくのではないでしょうか?